入退室管理システムケース43 都内ディベロッパー様 導入事例
導入内容
- 導入システム
- Atlas Bio 260 2台
HID R10 4台
- 導入規模
- 2フロアー 各フロアー 2扉
導入の目的
ビル警備とは別に各フロア/1テナント、テナント内の入退室管理システムを導入する。
ビルの標準システムとして。
特徴
カードリーダのコントローラにWEBブラウザ形式の管理ソフトが内蔵されている為、専用のPCを必要とする事なく、Google Chrome等に事前に設定してあるIPアドレスを入力する事で、どの管理者のPCでもユーザー登録/削除が可能です。入居テナントの要望によりログの吐き出しを必要とする場合も接続したPCにCSVで保存する事もできます。
WeWorkで見るカードリーダと同じですね、と管理会社様も喜んでいました。
導入製品 - Atlas Bio Series 入退室管理システム「Atlas Bio 160 / 260」
HID Signo Wiegand対応コントローラー
製品特徴
Atlas Bio 160は1台で1ドア、2リーダを制御する事ができます。2リーダはINとOUTで割り振ります。INのみ構成でのご利用にはお勧めしません。また、Atlas Bio 260は1台で2ドア、2リーダ×2を制御する事ができます。直近2ドアや、1部屋2ドアの制御にお勧めです。
導入製品 - FeliCa認証対応カードリーダー「HID-R10」
FeliCa認証対応のHID社 iCLASSシリーズR10
製品特徴
超小型・低価格・シンプルデザインで導入場所を選ばないICカード対応HID社のFeliCaリーダーは、1ドアから大規模システムまで幅広い導入を可能とした、ハイコストパフォーマンスなアクセスコントロールシステム。