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ソリューション

入退室管理システムSTEALTH SOLUTIONS

SOLUTIONS INFORMATION

  • 2023/11/07 SOL6 AI搭載AVIGILONドームカメラ+AVIGILON ALTA Cloud VMSを追加しました。
  • 2022/10/18 SOL5 顔認証入退室管理システム導入の奨め 一番安価と思っていたカードリーダの入退室管理システムが顔認証端末よりコスト増になる罠
  • 2022/07/20 SOL4 訪問者体温表示機能付きインターコムで訪問者の顔と体温を対面する事なく確認できるインターコムのご提案
  • 2021/07/29 SOL3 HID Global社製カードリーダーのグローバルAPBが可能な入館管理システムのご提案
  • 2020/05/15 SOL2 顔認証カメラ+顔認証入退室端末 総合AI顔認証入館管理システムのご提案を追加しました。
  • 2020/05/08 SOL1 マスク着用要請+検温機能付 AI顔認証入館管理システムのご提案を追加しました。

SOL1
マスク着用要請+検温機能付
AI顔認証
入館管理システムのご提案

MB-401/TM01本機は新型コロナやインフルエンザを始めとした感染症患者を入室させない、感染を防ぐ事を目的としたAI顔認証端末です。

マスク着用/体温測定/顔認証のトリプル条件

入室時の条件フローは下記の通りです。

  1. マスク着用を認証無しに検知して警報を促します。
  2. マスク着用を検知したら、顔を検知した後検温します。予め設定された体温を超えている場合、abnormalとして赤色に温度表示し、入室できません。
  3. 正常の体温であったと判定した場合、顔の本認証を行い開錠します。

特徴

  • ・体温測定誤差:±0.5℃
  • ・登録ユーザー人数:50,000人
  • ・本人認証率99%以上、認証速度0.2秒
  • ・マスクをしても顔認証可能
  • ・Wide Dynamic Range レンズ使用で逆光や身長の高低に幅広く対応
  • 展開しやすい
    ウォールマウント/ポールスタンド
  • 強化された検証性能
    顔認証<0.2秒
  • マスク検出
    マスク着用警報と
    強制マスク着用警報
  • 各種検証方法
    最初に体温測定と顔認証で
    発熱スクリーニング
  • 長距離フィーバー・スクリーニング
    顔認証距離:0.3~2.0M
  • フィーバー・スクリーニング
    顔温度範囲:30~45℃
    顔温度精度:±0.5℃

サーマルイメージングテクノロジー

AIアルゴリズムによる額温度測定、高温の物を避ける(ex.ホットコーヒー等)、熱力学線図(Thermodynamic Diagram)

概要

測定範囲内の全ての物体の温度を測定します。それにAIアルゴリズム技術によって顔を検出、また額の温度データを抽出し熱力学線図を作ります。サーマルモジュールは、温度測定の正確性を確保するのに額の温度を顔にマッチします。

イメージムービー

関連製品

MB-401/TM01

  • サーマルカメラ
  • マスク警報

強制マスク着用アラームと検温機能を有した最新AI顔認証端末

 

SOL2
顔認証カメラ+顔認証入退室端末
総合AI顔認証
入館管理システムのご提案

監視ソフトiVMS

監視ソフトiVMS
iVMSはカメラのリアル監視(顔認証機能)と入退室管理が同一パッケージで行えます。

AI顔認証監視カメラ
MB-C300/VD01

AI顔認証監視カメラ MB-C300/VD0
●ロビーやエントランス
顔認証カメラで未登録者を管理

AI顔認証管理端末
MB-300/MF

AI顔認証管理端末 MB-300/MF
●フラッパーゲート
オフィスエリアへの入館に
高速顔認証でウォーキングスルーパス

関連製品

MB-C300/VD01

  • 顔認証ネットワークドームカメラ

電動ズーム機能の付いたWDRレンズのAI顔認証カメラ

 

iVMS4200

  • 管理ソフト

顔認証端末及び全てのカメラを管理

 

SOL3
HID Global社製カードリーダーの
グローバルAPBが可能な入館管理システムのご提案

CS BOX
解説
CS BOXのOSDPは生体認証データの伝送を担保する為、115,200bpsのパフォーマンスを実現しています。1chの最大配線距離はRS485の最大値1.2kmです。
CS BOX STEALTH

CS BOX STEALTHの管理可能な
ネットワーク上に対応できる他デバイス

顔認証デバイス

指紋認証デバイス

米軍や米国企業を始めとしたグローバル企業で、HIDカード(PROXやiClass)やHIDのカードリーダーの導入がマストな顧客に最もコストとパフォーマンスが効率的な本システムをご提案します。米国政府や国内上場企業が使用不可とし、またはIPVMが酷評する中国企業製品は一切使用していません。
※1 現在本機を使用したCS BOXへの接続とグローパルAPBは使用できません。Door単体での管理へはご利用頂けます。ご注意ください。

SOL4
訪問者体温表示機能付きインターコムで
訪問者の顔と体温を対面する事なく確認できるインターコムのご提案

サーマルカメラ付き入退室管理端末MBT-301-F × 訪問者体温表示機能付きインターフォンMBI-301-IC 来客者の体温を履歴画面より正常か確認可能

操作手順

  1. 訪問者はMBT-301-F画面上の警備員アイコンをタップします。
  2. 受付は受話器を持ち上げて通話し、体温を履歴画面で確認する事ができます。コールアイコンをタップして付属のグースネック型マイクとスピーカーで受話器を使用せず通話する事も可能です。

運用シーン

  • ゲストとのアポイントで
  • 宅配業者や清掃作業員の応対に
  • 役員室で席を立たずにリモコン代わりに

導入時メリット

  • 解錠信号搭載で、電気錠や自動ドアをダイレクトに制御
  • 特別なソフトが不要な専用端末
  • マイク入力、スピーカー搭載で受話器を持たなくても操作可能
  • SIPサーバー内蔵なので別途SIPサーバーやPBX不要

仕様

  • 10.1インチタッチスクリーン 1280×800
  • 駆動電源:PoE、12VDC/2A(付属ACアダプタ)
  • コール時使用可能ボタン:通話開始、通話終了、ドア解錠
  • 顔認証デバイス表示機能:カメラ画像、顔表面体温

SOL5
顔認証入退室管理システム導入の奨め
一番安価と思っていたカードリーダの入退室管理システムが顔認証端末よりコスト増になる罠

MBT-301-F
XPass2

顔認証端末MB-301-Fと
カード認証端末XPass2の価格比較

1Door IN/OUT
アイテム
顔認証端末
MB-301-F
カードリーダ
XPass2 GDPB
本体 数量 合計 本体 数量 合計
認証端末 128,000円 2 256,000円 92,000円 2 184,000円
電源装置 20,000円 1 20,000円 20,000円 1 20,000円
管理ソフト ※1 0円 1 0円 0円 1 0円
電気錠 現地調査必要
通電金具 現地調査必要
エスカッション 現地調査必要
FeliCaカード ※2 不要 800円 50 40,000円
機器設置費用 現地調査必要
初期設定&
ガイダンス費用
環境内容により別途お見積り
扉切欠き加工費 現地調査必要
諸費用 環境内容により別途お見積り
固定費合計 276,000円 244,000円
※1 iVMS4200は50台迄無償、BioStar2は5ドア迄無償
※2 初期50枚の場合

顔認証端末MB-301-Fを導入するメリット

FeliCaカードを毎年10枚追加購入する場合、顔認証端末MB-301-F導入する時、何年でPayするか計算してみます。

MB-301-F固定費合計からXPass2固定費合計を差し引いて、イニシャルコストの差額を算出すると、MB-301-Fの方が32,000円高くなります。

しかし、XPass2にかかるFeliCaカードの追加購入費用は、毎年8,000円なります。

  MB-301-F XPass2 GDPB 差額
イニシャルコスト 276,000円 244,000円 32,000円
1年後の追加コスト 0円 8,000円 24,000円
2年後の追加コスト 0円 8,000円 16,000円
3年後の追加コスト 0円 8,000円 8,000円
4年後の追加コスト 0円 8,000円 0円
4年後の合計コスト 276,000円 276,000円 0円

毎年8,000円追加費用が掛かりますから、4年でPayして5年以降は顔認証システムを導入しておけば良かったという事になります。

その他にもカードリーダを使用する際、既にご存知のデメリットですが、下記が挙げられます。

  • カード発行迄時間が掛かる。
  • カードの紛失・破損で余計な費用が発生する。
  • 辞めた社員のカードを使いまわすには管理が必要。
  • カードの持ち忘れで入室ができない。

SOL6
AI搭載AVIGILONドームカメラ+AVIGILON ALTA Cloud VMS
ITエンジニアレス、オンプレミスNGのお客様へ監視カメラシステムのご提案

導入のメリット

Cloud Connector
  • NVR不要
  • ITエンジニア不要
  • 他拠点管理に拠点間VPN敷設が不要
  • 暗号化されたイベント等のメタデータだけがALTA Cloudへインターネット経由で保存されるので安心
  • カメラに内蔵したmicroSDへ暗号化された動画画像だから持ち逃げしても第三者が閲覧するのが困難
  • Cloud connectorを介す事で、既存のONVIFカメラならAIデータ化してスムーズにALTA Cloudを使用可能となりALTA AWAREで統合・移行
  • AVIGILON ドームのF/Wを随時upgrade
    再起動が掛かるので、upgradeするタイムスケジュールの指定が可能
    ⇒ユーザーや業者がupgrade作業が不要なので、常時最新
  • 安心の10年保証